ノノ*c| ・e・) : 新垣里沙
ノノ*^ー^) : 亀井絵里
*-----オープニング-----*
ノノ*c| ・e・)「輝く星を目指す5組が日替わりで、5つ星にこだわったトークと音楽をお送りしていく"InterFM FIVE STRS"!皆さん、こんばんわ〜!!」
ノノ*^ー^)「こんばんわ〜!」
ノノ*c| ・e・)「今日からですね新たなFIVE STARS月曜を担当するモーニング娘。の新垣里沙と」
ノノ*^ー^)「亀井絵里です!」
ノノ*c| ・e・)「いやー始まりましたよ!」
ノノ*^ー^)「うん!キタね!この日がついに、ホントに〜」
ノノ*c| ・e・)「いやーあのね〜ホントにこう私、新垣里沙とですね亀井絵里は…こう以前にもね!二人でラジオ番組をやっていたんですけども…ホントにこうして二人でね、ブースの中で向かい合って話すのは結構久々な感じで!」
ノノ*^ー^)「久々ですよ〜」
ノノ*c| ・e・)「なんかね…あのー前回やっていたときは、あの亀井絵里さんがあんまりしっかりしていなくてですね私はすごく困ってた!でも…まっこのね、ちょっとした…月日が経ったじゃない!だからちょっと成長してくれていることを願って、今日から新しい気持ちでホントに一生懸命二人で頑張って行きたいと!」
ノノ*^ー^)「ちょっとイイですか!?」
ノノ*c| ・e・)「心から思うよ」
ノノ*^ー^)「ちょっとイイですか!?あの…今回まず形から成長しました」
ノノ*c| ・e・)「なに?」
ノノ*^ー^)「台本が…ガキさんと同じ枚数配られてるんですよ、ちゃーんと♪」
ノノ*c| ・e・)「違う。それは最初だからだって!」
ノノ*^ー^)「ほら!見てください!ちゃんと4枚あるんですよー最初から」
ノノ*c| ・e・)「はい…あのー前回ね、これあの〜一緒に二人でやっていたときは…台本っていうか流れのね、紙を亀井さんは見てくれないからって言って、ディレクターの方がすごい気を遣ってくれて1枚に抑えて…収めてくれてたんですよ。だから無かっただけで…分からないよ!これから先ちゃんと読んでこなかったら…」
ノノ*^ー^)「読んでくるよ〜」
ノノ*c| ・e・)「減っていくからね!1枚ずつ」
ノノ*^ー^)「大丈夫だよ〜これくらい」
ノノ*c| ・e・)「4枚が3枚に…3枚が2枚に…って言ってね♪」
ノノ*^ー^)「ウフフフッ♪大丈夫ですよ」
ノノ*c| ・e・)「いや、でもねホントに…心改めて…」
ノノ*^ー^)「改めて行こう!」
ノノ*c| ・e・)「ちょっと頑張って行こうよ!また二人で出来るって言うことでね!」
ノノ*^ー^)「ですね!」
ノノ*c| ・e・)「ハイ…こんな私たちを見守っていって欲しいなと思うんですがね、えーっ曲のリクエスト・私たちへのメッセージはこちらまでお送り下さい!えー"five-nk@interfm.jp"×2でございます。まっ"nk"っていうのは新垣と」
ノノ*^ー^)「亀井でございます!」
ノノ*c| ・e・)「うぉー」
ノノ*^ー^)「やったー!アドレスに入っちゃってるんですよ、名前が!」
ノノ*c| ・e・)「ねぇ〜!こういう事も新鮮で嬉しいね」
ノノ*^ー^)「これすごいよね」
ノノ*c| ・e・)「これ1つ1つに感動している私たちですがね、それでは早速今日からリニューアル…FIVE STARS月曜日はこの曲からスタートです!さあ掛かってきました、この曲。この曲は3月18日に発売した」
ノノ*^ー^)「ですね〜」
ノノ*c| ・e・)「アルバム"プラチナ9DISC"の中にも収録されている曲なんですけども。さぁこの曲は…どんな曲?」
ノノ*^ー^)「うっそ!私!?あのーこの曲は…そうだな。イントロから今掛かって居るんですけど、こう何かがこう始まる?こうなんかワクワクドキドキみたいな、そういう感じですよ!」
ノノ*c| ・e・)「そうですね、もう早速ね!あのー亀井さんのだと分かりづらいと思いますので、聴いていただきましょう!モーニング娘。でSONGS」
*-----1曲目:モーニング娘。「SONGS」-----*
ノノ*c| ・e・)「モーニング娘。でSONGSをお送りいたしました」
ノノ*c| ・e・)「InterFM FIVE STARS。今日から月曜日を担当するモーニング娘。新垣里沙と」
ノノ*^ー^)「亀井絵里です!」
ノノ*c| ・e・)「さあさあ…曲送りからキャーキャー笑ってますけども…」
ノノ*^ー^)「だって〜ウフフフッ♪」
ノノ*c| ・e・)「何がそんなに楽しいんだ!?アハハハッ♪」
ノノ*^ー^)「だって〜絵里ちゃんと起きてますよ、今」
ノノ*c| ・e・)「起きてる?」
ノノ*^ー^)「起きてますよー」
ノノ*c| ・e・)「早速ね今日、初対面だよ?もうディレクターさんとも。なのにね"亀井さん起きてます"と」
ノノ*^ー^)「アハハハッ♪そんなバカな」
ノノ*c| ・e・)「バカな…まさかだよね!」
ノノ*^ー^)「まさか〜!」
ノノ*c| ・e・)「で、まさかの事が起きてるからね!」
ノノ*^ー^)「うん、はい気をつけます」
ノノ*c| ・e・)「ちょっと気を引き締めていくわよ」
ノノ*^ー^)「オッケー!」
ノノ*c| ・e・)「まぁね!4月ですよ!」
ノノ*^ー^)「そうですね〜」
ノノ*c| ・e・)「4月と言えば…こう出会いの季節だったりするじゃない。ね!これからねまだまだこう"初めまして!"っていうね、こう挨拶をする事も多いと思うんですよ」
ノノ*^ー^)「多いと思う」
ノノ*c| ・e・)「"初めまして"と言えばね、自己紹介ですよ」
ノノ*^ー^)「うん!そうだ」
ノノ*c| ・e・)「カメとね、こう私が今まで生きてきて…すごいなーこの人は!みたいな驚いた自己紹介とかをしてくれる人だとか。そういう人が居たかなー?ってこう振り返って思ってるんだけども…。あのさ!二人で共通の人居たよね」
ノノ*^ー^)「居たぁ!!」
ノノ*c| ・e・)「驚きだったよね」
ノノ*^ー^)「驚きだった」
ノノ*c| ・e・)「この片はですね、あのー名前にもう…自己紹介の仕方と言うよりも名前にインパクトがすごくある方で、あのーすごくお世話になったスタッフさんの1人なんですけども。あの二人でね里沙と二人で出させていただいた番組で、最初に打ち合わせをしたんだよね!」
ノノ*^ー^)「したした!」
ノノ*c| ・e・)「その時に3人こういらっしゃったんですよ。3人。もう端からこうね、普通にこう…"あっ鈴木です。よろしくお願いします"」
ノノ*^ー^)「よろしくおねがいしまーす」
ノノ*c| ・e・)「"あっ佐藤です"…"あっよろしくお願いします"…"あぁ木綿です〜"…えっ!?…というね!(笑)」
ノノ*^ー^)「これ!」
ノノ*c| ・e・)「こういう…あのー私たちホントその時はね、木綿さん」
ノノ*^ー^)「木綿さんだよ!」
ノノ*c| ・e・)「あだ名かと思ったんだよね!」
ノノ*^ー^)「木綿さん!…うん」
ノノ*c| ・e・)「後から聞いちゃったらね、あのーマネージャーさんに。あっホントに木綿さんって言うんですか?って。そしたらこう名刺をいただいて、ちゃんと"木綿"って」
ノノ*^ー^)「書いてあったんですよー」
ノノ*c| ・e・)「書いてあったねー」
ノノ*^ー^)「でもさぁ木綿ってさぁ〜。あぁ木綿さんってさぁ」
ノノ*c| ・e・)「うん…そうだよ!名前だからね!」
ノノ*^ー^)「違う!絵里の中で、もうお豆腐の種類なんですよ」
ノノ*c| ・e・)「まぁね!」
ノノ*^ー^)「木綿と絹みたいな」
ノノ*c| ・e・)「そう…それがね頭に過ぎるけどね…」
ノノ*^ー^)「過ぎるけど…」
ノノ*c| ・e・)「でも、その木綿と絹って思い浮かぶじゃない。で、その時に木綿さんがね、よりにもかかわらず…"絵里は絹派だな!"みたいなね、事を言っていらっしゃった!」
ノノ*^ー^)「絵里?その時?うそだぁー!!」
ノノ*c| ・e・)「でも…それはね〜」
ノノ*^ー^)「そういうウソはイイから!ホントに!?」
ノノ*c| ・e・)「でも絹派なんでしょ?」
ノノ*^ー^)「…絹派、完全絹派!」
ノノ*c| ・e・)「ほらー」
ノノ*^ー^)「俄然絹派なんですけど」
ノノ*c| ・e・)「まぁ別にね、そのお豆腐と関係ないけども…」
ノノ*^ー^)「関係ないけども…まぁ、ちょっと前世で関係してるかもしれないじゃん!お豆腐関係…ないよね!?やっぱり…」
ノノ*c| ・e・)「ないよね?テキトーな事言わないでくれますか?フォローがしきれない!」
ノノ*^ー^)「でもさ人間がさ、お豆腐と前世つながってたら凄いね」
ノノ*c| ・e・)「もうね、そう言う話じゃなくてね、今自己紹介の話なんだけども…まぁ木綿さんの場合は名前だけでインパクト大」
ノノ*^ー^)「大ですね」
ノノ*c| ・e・)「すごい得ですよね!」
ノノ*^ー^)「得ですよ。覚えてもらえるよ」
ノノ*c| ・e・)「だって…私たち覚えてたもん、ずーっと」
ノノ*^ー^)「ずっと覚えてた!」
ノノ*c| ・e・)「木綿さんだぁ!もう一生忘れない…」
ノノ*^ー^)「忘れないよ」
ノノ*c| ・e・)「でもね…あのそういう風にやっぱ"新垣里沙です"とかさ"亀井絵里です"。こう平凡な名前?まぁ平凡でもないけどなんか…あんまり分からない…"里沙"とかいっぱい居るじゃん!」
ノノ*^ー^)「そうですね、絵里も居ますね!」
ノノ*c| ・e・)「っていう場合によ、どういう自己紹介をしたら覚えてもらえるか?と」
ノノ*^ー^)「うん」
ノノ*c| ・e・)「まー私が1番最初に亀井絵里ちゃんと会ったときはですね、今とは全然値違かった」
ノノ*^ー^)「らしいですね」
ノノ*c| ・e・)「ホントに大人しくて…あんまりこうモノ申さない感じだったんですよ。ホントに真面目で人の話はよく聞く」
ノノ*^ー^)「聴く聴く」
ノノ*c| ・e・)「ホントに言うことナシの子だった」
ノノ*^ー^)「何でも吸収する子だった」
ノノ*c| ・e・)「人間はそこから成長していくものなんですけど、亀井絵里さんの場合はそこからどんどん…あのどうしようもなくなっていくんです(笑)」
ノノ*^ー^)「なんかね〜どっかで間違えたんですよーきっと」
ノノ*c| ・e・)「いやーねーどういう風にして、その亀井絵里が作られてきたのかね?」
ノノ*^ー^)「ホントですよ、はたして正しいのか?まー正しいから…楽しいんですけどー今。私的に1個ねアイデアがあるんです」
ノノ*c| ・e・)「お!いいよー教えてあげて」
ノノ*^ー^)「あの…確かに名前は結構ほら大事だけど、意外と覚えられないじゃないですか。だから名前の前に…だから絵里だったら亀井絵里でしょ?だから"亀"に繋がる事を考えて、その流れで自己紹介するんですよ。例えば…"亀井絵里です"じゃなくて"お亀井絵里です"とかさ、"お亀"でさ、こうつくじゃないですか!」
ノノ*c| ・e・)「"おかめ"?」
ノノ*^ー^)「"お亀"って印象がさ、ほら!でしょ?」
ノノ*c| ・e・)「"あっ!あぁ〜お亀!あーお亀おかめ…亀井絵里さん"みたいな」
ノノ*^ー^)「そうそうそう!」
ノノ*c| ・e・)「ほぉ〜無理矢理ですねー」
ノノ*^ー^)「無理矢理ですけど〜まぁこれは大変な事ですから〜ちゃんとやらなきゃいけないことだから、絵里は必死にアドバイスをしているのに…なんでそういう雰囲気になるんですかね?」
ノノ*c| ・e・)「アハハハッ♪全部がそういう雰囲気だからね、今。いやでもね…私はね正直モーニング娘。に入った当時はやっぱりこうみんなに教えて…教えるのに覚えて欲しいじゃない」
ノノ*^ー^)「覚えて欲しい」
ノノ*c| ・e・)「だからそういう時、すごいつんくさんからアドバイス貰って、名前とは関係なしに何かフレーズを付けろっと」
ノノ*^ー^)「あぁ〜あった」
ノノ*c| ・e・)「何でもイイから!"何が好きな新垣里沙です"でもイイし、あとはこう…私が1番つんくさんから貰った自己紹介の仕方でインパクト大だったのが"まゆげビーム"だったんですよ」
ノノ*^ー^)「それだったんだ!」
ノノ*c| ・e・)「そう!だからね今こう"まゆげビ〜ム!!"とか言って、やってた時期があったんですけど。それはつんくさんが付けてくれて、それでなんでまゆげビームかって思うでしょ?」
ノノ*^ー^)「うん」
ノノ*c| ・e・)「普通に中学生だったから、まゆげが全然こういじって無かったんですよ。立派だったわけ!」
ノノ*^ー^)「ご立派?」
ノノ*c| ・e・)「そうそうそう。こう立派なときにやっぱお姉さん方はこう綺麗に整えて、とかだったけどその私が印象的だったから"新垣…まゆげビームでいけ!"」
ノノ*^ー^)「すごいね、つんくさーん」
ノノ*c| ・e・)「そう!そういうのがあったわけですよ」
ノノ*^ー^)「絵里たしかにテレビで見てたんです。知ってたもん!まゆげビーム知ってた!"まゆげビーム=新垣里沙"って、知ってた!」
ノノ*c| ・e・)「あとはね髪型を変えないこと!ずーっと覚えて貰うまでは」
ノノ*^ー^)「印象づけるまではね!」
ノノ*c| ・e・)「そう!」
ノノ*^ー^)「大変なんですね」
ノノ*c| ・e・)「"あっ!あの二つ結びの子ね!"みたいな、そういうのも大事かもしれない」
ノノ*^ー^)「前髪がこんなして、ビッビシーって」
ノノ*c| ・e・)「ビシーッとなって…」
ノノ*^ー^)「真ん中でビシーッとなってたでしょ?」
ノノ*c| ・e・)「そうそうそう」
ノノ*^ー^)「あれイイヨー!」
ノノ*c| ・e・)「髪型変えなかったりとかね、あとはああいうのはどう?服装とかでも、どこかしらに蛍光のモノを付けてるみたいな」
ノノ*^ー^)「あぁ分かる!」
ノノ*c| ・e・)「"あぁ!あの蛍光の人ね!"みたいな」
ノノ*^ー^)「あとほら!ほらピンバッチとかさ」
ノノ*c| ・e・)「あぁ!ピンバッチ」
ノノ*^ー^)「常に付けている人とか居るじゃん」
ノノ*c| ・e・)「いいねーそれ絶対覚える。"あぁあのピンバッチの方ですね"」
ノノ*^ー^)「そうそうそう」
ノノ*c| ・e・)「そうーそういうのイイよ」
ノノ*^ー^)「そういうのいいよ」
ノノ*c| ・e・)「だからまぁ自己紹介って言ってね、"何々が好きな"とか言葉で言うのもOKだし、こう髪型で覚えて貰ったりとか…あと身につけるモノで…覚えて貰ったりとか。もし聴いてくれている皆さんの中で亀井さんという人が居たら"あっ!お亀〜お亀〜"って言ってちょっと…」
ノノ*^ー^)「"お亀"でもイイし、"ば"でもいいよ。"ば亀井絵里です"とかでもいいじゃん」
ノノ*c| ・e・)「あっそれはたぶんね、みんな使いたくないと思うんだ。ばかって思われたくないでしょ誰しもが」
ノノ*^ー^)「そうだよね」
ノノ*c| ・e・)「うん、それで喜んでるのカメくらいだと思うのね」
ノノ*^ー^)「そうなんだよねー嬉しいんだよね」
ノノ*c| ・e・)「まぁ"お亀〜"はね、気が向いたら…」
ノノ*^ー^)「気が向いたらね!」
ノノ*c| ・e・)「使って欲しいなと思います。ちょっと試してみてください」
ノノ*^ー^)「ぜひ☆」
ノノ*c| ・e・)「参考になったかはね、ちょっと分からないですけども…これをちょっと試して…もしねもうすごい覚えて貰いましたよみたいな事があったら、私たちにまた教えてくださーい!」
ノノ*^ー^)「はい!」
ノノ*c| ・e・)「ということでね、ここで2曲目いっちゃいますか!カメから紹介してくれますか?」
ノノ*^ー^)「はい!えーっとそれでは聴いてください。えー亀井絵里で片思いの終わりに」
*-----亀井絵里「片思いの終わりに」-----*
ノノ*c| ・e・)「新垣里沙と亀井絵里がお送りしているInterFM FIVE STARS月曜日!今どこで何をしていますか?聞きたい曲と一緒に教えてください。えー"five-nk@interfm.jp"×2です!お送りしたのは亀井絵里で片思いの終わりにでした!」
2009.04.06FIVE STARS#2へ続く...